シアル・パリ 2026
世界最大級の食品・飲料総合見本市|2026年10月17日〜21日・フランス パリ
2年に一度パリで開催される、食品・飲料の総合見本市です。前回2024年展は
127か国から7,500ブランドが出展し、285,000人が来場しました。
2026年展は8,000社を超える出展が見込まれています。
出展スペースはすでに完売しているため、26年ご来場いただき28年のご出展をご検討ください。
シアル・パリ 2026 開催概要
| 正式名称 | SIAL Paris 2026(シアル・パリ 2026) |
|---|---|
| 会期 | 2026年10月17日(土)〜21日(水) 10:00〜18:30 最終日は17:00まで(14:00までに要入場) |
| 会場 | パリ・ノール見本市会場(Paris Nord Villepinte・フランス) |
| 主催 | コメクスポジウム社(Comexposium・フランス) |
| 開催周期 | 2年に一度(偶数年) |
| 出展分野 | 食品加工、インスタント食品・ケータリング、冷凍食品、乳製品、海鮮類、飲料、オーガニック・ウェルネス、惣菜製品、肉、豆類・穀物・果物、代替食品、アレルギーフリー食品ほか |
| 入場料 | 5日間有効の入場バッジ 公式サイトで90〜160ユーロ(販売期間ごとに早期割引)/当日会場では210ユーロ VIPバッジ・グループ割引もあり |
| 日本の窓口 | フランス見本市協会(Promosalons Japon) |
出典:フランス見本市協会 日本語プレスリリース(2026年3月3日・7月28日発表)/SIAL Paris 公式サイト。2026年9月時点の情報です。
写真提供:フランス見本市協会(Promosalons Japon)/SIAL Paris 公式
数字で見るシアル・パリ
出展スペースの販売は2026年2月時点で前回同時期比16%増と発表され、2026年9月時点で完売しています。 惣菜・デリカテッセン、家禽類、食肉加工品、精肉、穀物・豆類、野菜・フルーツの分野では、2026年2月時点で一部にキャンセル待ちが出ていると発表されています。
展示面積の上位5分野(2026年2月時点):①惣菜・デリカテッセン ②食肉 ③菓子類・ビスケット・高級ベーカリー製品 ④乳製品 ⑤冷凍食品
出展国の上位5か国(同):①イタリア ②スペイン ③トルコ ④ギリシャ ⑤フランス
写真提供:フランス見本市協会(Promosalons Japon)/SIAL Paris 公式
2026年展の見どころ
明日の食品市場を形づくる商品・サービス・コンセプトを発掘する看板企画が、2026年で30周年を迎えます。
うち150社が専用エリア「スタートアップ・ビレッジ」に集結し、食品バリューチェーンを再構築するソリューションを紹介します。
前者はストリートフード・テイクアウト・外食の最新トレンド、後者はパン・ヴィエノワズリー・ペストリーの技術に焦点を当てます。 あわせてスナッキングおよびデリカテッセン製品に特化した専用ホールが新設されます。
1セッション30分のシアル・トークが会期5日間を通して開催され、消費者行動・AI・イノベーション・国際貿易・サステナビリティを扱います。 グローバルサミットは各2時間30分で、「様々な圧力にさらされる世界でどう食を提供していくか」(10/19)、 「フード・インテリジェンス—バリューチェーンを再定義」(10/19)、「栄養がパーソナライズされる時代」(10/20)などが主要テーマとなっています。
「アジア:世界で最も成長している食品市場をどう捉えるか」(10/18 14:45〜)、 「輸出戦略で差別化する方法」(10/19 11:15〜)など、国際展開をテーマにしたセッションが組まれています。
写真提供:フランス見本市協会(Promosalons Japon)/SIAL Paris 公式
写真提供:フランス見本市協会(Promosalons Japon)/SIAL Paris 公式
シアルが示す「2026年の食」10のトレンド
シアルは2年に一度、世界の食品・飲料および外食市場を独自に分析した「シアル・インサイト」を発表しています。 2026年版は Kantar社の消費者調査「Food 360™」、Protéines XTC社の食品イノベーション調査、Circana社の市場別調査を組み合わせ、10のトレンドに整理しています。
現在のトレンド
- 健康的な食品は、高いパフォーマンスを発揮できる身体の燃料となる
- 腸は第二の脳:メンタルヘルスをサポートする食品
- 食の楽しみは、より意識的に記憶に残る体験へ
- 地球規模の課題は、一人ひとりの身近な行動へ
- プラントベースの食品は新たなステージへ
- 「個別に最適化された商品」が新たなスタンダードに
- 「決まった食事習慣」の終焉
新たに注目されるトレンド
- 手の届く「付加価値」
- デジタルが食の選択を変える
- インクルーシブなイノベーション
主催者はこの10項目を貫く変化として、「健康はより機能的かつパーソナライズされたものへ」「食の楽しみは体験型・プレミアム志向へ」「価値とは手頃な価格と明らかなメリットの両立」などを挙げています。 日本の食材・技術との接点で言えば、機能性(発酵・こうじ・出汁)、個別最適化、そして「手の届く付加価値」あたりは、そのまま提案の切り口になり得ます。
日本からの参加状況
シアル・パリは、出展・来場ともに日本企業に人気のある見本市です。2026年展でも 日本貿易振興機構(JETRO)がジャパン・パビリオンを出展予定で、66社の企業・団体が傘下で参加予定と発表されています。 このほか日本の大手企業も参加を予定しています。
一方で、2026年展の出展スペースはすでに完売しているため、26年ご来場いただき28年のご出展をご検討ください。
写真提供:フランス見本市協会(Promosalons Japon)/SIAL Paris 公式
2026年展に来場する
シアル・パリは業界関係者向けのB2B見本市です(一般来場はできません)。 入場には入場バッジの購入が必要で、5日間有効のバッジが公式サイトで90〜160ユーロ、当日会場では210ユーロです。 VIPバッジやグループ割引も用意されています。
会期は2026年10月17日(土)〜21日(水)。最終日は17:00終了で、14:00までに入場する必要があります。 5日間で8,000社規模・40万点が見込まれる展示を見て回るため、事前にホールと目的の出展社を絞っておくことをおすすめします。
シアル・パリに関するお問合せ・資料のご請求を承ります。
入場バッジの購入方法、会場までの移動、どのホールを見るべきか、現地での商談の進め方など、
日本語でお問合せください。シアル・パリに関するご連絡は、フランス見本市協会(Promosalons Japon)より差し上げます。
シアル・パリへの出展のお申込みも、フランス見本市協会が受け付けています。
お問合せ・資料請求
シアル・パリ 2026 への来場についてのご相談、次回シアル・パリ 2028 の出展に関するお問合せ、 そのほか海外の食品展示会についてのご相談を承ります。
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※ シアル・パリへの出展のお申込みはフランス見本市協会(Promosalons Japon)が受け付けています。
シアル・パリに関するお問合せ/資料のご請求は フランス見本市協会(Promosalons Japon)よりご連絡いたします。その他のお問い合わせに関しては株式会社すけっとよりご連絡いたします。
執筆・監修:株式会社すけっと(山澤)
情報提供:フランス見本市協会(Promosalons Japon)
本ページに掲載の数値・日程は、フランス見本市協会(Promosalons Japon)が発表した日本語プレスリリース
(2026年3月3日・2026年7月28日)およびシアル・パリ公式サイトに基づきます。掲載写真はフランス見本市協会よりご提供いただいたものです。2026年9月時点の情報です。
最新の情報は主催者公式サイトをご確認ください。
最終更新: 2026年9月18日
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シアル・パリに関する情報提供:フランス見本市協会(Promosalons Japon)